講談社現代新書「原発労働者」発売決定
現代ビジネスウェブサイトにて半年連載していた「原発で働くということ」の新書化が決定しました。
6月18日発売です。
現代ビジネスウェブサイトにて半年連載していた「原発で働くということ」の新書化が決定しました。
6月18日発売です。
5月22日中日(夕)、23日北陸中日(夕)、24日東京(朝刊)にて
「あの人に迫る」欄で、大きくとりあげてもらいました。
原発の話、ソケリッサの話、わらべ歌の話などしています。
5月24日神戸新聞、5月25日日本海新聞「はじまりの一冊」にて上坂冬子「男装の麗人 川島芳子伝」を紹介しています。
その他地方紙にぽつぽつと掲載されていくそうです。
4月18日からK'sシネマで公開のドキュメンタリー「ナオトひとりっきり」(主題歌に「道行」を提供)の中村監督との公開前のトークイベント。チケット付でお得です。
出演:寺尾紗穂(シンガーソングライター)×中村真夕(映画監督)
参加費: 2000円(映画チケット付き)
日時:4月14日(火):20:00~(19:30開場)
会場:6次元(http://www.6jigen.com)
定員:30名
予約: ①氏名、②参加人数、③連絡先を明記の上
aloneinfukushima@yahoo.co.jp
3月20日発売のCDJournalにて松永良平氏企画の鬼才漫画家森泉岳土さんとの対談と、水上徹氏によるレビューが掲載されています。
同日発売のミュージックマガジンにて二木信氏によるインタビュー、宗像明将、岡村詩野各氏によるレビューが掲載されています。
森泉岳土「寺尾さんの歌って、風が吹くじゃないですか。風ってなにかとなにかの狭間に吹くものだし、寺尾さんはその狭間にいるんだなと思うんです」
水上徹「さりげなくずっと耳の奥で鳴り続ける、本当に大切な音楽」
宗像明将「本作の寺尾紗穂には、胸揺さぶられる瞬間が続いた」
岡村詩野「(森は生きているとの)ソフト・フュージョン風の曲が素晴らしく、この組み合わせで一枚聴きたいくらい」